
仙台市の東北大学の活気ある音楽シーンから生まれたバンド、巨大学星(キョダイガクセイ)が、デビューアルバム『Beneath The Waves(ビニース・ザ・ウェイブス)』を発表しました。 約1年にわたる熱心な作詞作曲と共同制作の集大成であるこのデビュー作は、青春の生き生きとした spirit(スピリット)と、高揚感に満ちた感情を捉えています。
『Beneath The Waves』の中で、リスナーは恋愛や失恋、そして様々な個人的な感情を探求した楽曲の数々を見つけるでしょう。このアルバムは、重厚で響きのあるサウンドの「紅一点」から、夢のような美しさを持つドリームポップ調の「Coastlight」、そして抗いがたいほどファンキーなグルーヴの「Underwater」まで、ジャンルを超えた旅へとあなたを誘います。
巨大学星初の作品となるこの多様な音の風景に浸ってください。音楽の境界線を超えた航海を楽しめるアルバムです。
- 紅一点
- Through Infinity
- Coastlight
- How To Get Out
- 揺れ椅子
- Maturity or Might
- Underwater
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巨大学星
東北大学から生まれた、仙台拠点のバンドです。
日本と海外のオルタナティブ要素を実験的に融合させたサウンドを特徴としており、日本人2人とアメリカ人1人の、3人の異なるボーカリストが在籍しています。
それぞれが異なる作詞・作曲スタイルを持ちながらも、音楽全体としては間違いなく「巨大学星」の世界観を体現しています。