自分自身が天国にいて歌を歌っているという今までにない曲。
音楽をし続けたい。
そんなわがままをずっと支え続けてきてくれた大切な人への感謝のメッセージ。
明日も来て欲しい。
でも自分自身含め誰もが明日が来ることが確かではないなかで、もしものことがあってからでは遅く、大切な人へメッセージを残していたい。
そんな思いをずっと考えてきて、もう天国に行ってもこの曲があれば思い残すことはないと勝手に思う、そんな楽曲です。
- 天国からのラストソング
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平野 洋二
・鼻歌作曲家
子供の頃からふとしたときに頭にフレーズが浮かぶことが多々あり、それをレコーダーに録ってきました。以前はギターやピアノを弾いて作曲をしようとしておりましたが、なかなかいいフレーズが浮かびませんでしたので、ふと頭に浮かぶものを大切にしてきました。自身はこのやり方で名曲を作るんだと日々努力しており、音楽をいつでも・どこでも楽しめることを伝えていけましたらと思っております。