本作のテーマは「現代における言葉の力」。
SNSにおける言葉の扱い方、「沈黙は共犯」という考え方、言霊について、言葉によるコミュケーションの大切さなど、言葉の力についてネガティブな側面からも、ポジティブな側面からも描き、
楽曲を通して「現代における言葉の力」について改めて問題提起する内容となっている。
サウンドはドラム、ベース、ギターのバンドサウンドを中心に、
アナログシンセの音を組み合わせてインディーロックのサウンドとなっており、
これまでのセグウェイライダーで最もポップな楽曲に仕上がっている。
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セグウェイライダー
Neo J-Popスリーピースバンド「セグウェイライダー」。
メンバー全員が2000年生まれの、Takaya(Vocal)、Kazuki(Bass)、Nami(Drums)からなる。
ありのままの現実をテーマに、サウンドはロックを基盤として、様々なジャンルの要素を取り入れ、自由でカラフルなポップスを展開する。