
otsumami feat.mikanが2025年の夏に贈る『雨音』のメロディー。
「タイムカプセル」以来、2年ぶりとなるmikan作詞の今作。
限りある時間の中で生まれる一瞬一瞬を愛おしむように、抒情的な言葉を夏の夜に描く。
- 夏翳
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otsumami
音楽やアートなど多様な背景を持つクリエイターユニット。「365日の紙飛行機」など様々なアーティストに楽曲提供する青葉紘季がサウンドプロデュースを担当し、フィーチャリング・ボーカルにmikan(冨樫優花)を迎え2022年より活動開始。「今そこにある日常」をテーマに、繊細で叙情的な映像美を感じさせる楽曲を制作。また、アートワークはメンバーの福井伸実が担当している。