滋賀在住のフォークシンガー、igawa takuの最新曲。
歪んだシンセサイザーやストリングスが重層的に配置された楽曲は、
夜の海、黒い波が打ち寄せ、街の光が煌めく情景を映している。
編曲者ippikiとのかつてのバンド時代から在った古曲を完成させた。
ボーカルレコーディングは吉岡哲志(STUDIO INO)、
ステムマスタリングはMizuno Soushi(STUDIO MASS)。
ジャケットはロゴのデザインも担当したInubushi Mika。
igawa taku
1990生、滋賀出身のフォークシンガー、
爪弾くギターと声を主に、遠のくひとつの景色を歌う。