音楽クリエイター集団『禁断の多数決』のトラックメイカーである上野勇介(ウエノユウスケ)がリリースする2枚目のシングル。
2024年4月にリリースした1stシングルに続き、歌唱も含め全ての演奏を上野自らが行う
完全セルフプロデュース曲だ。
全編英語の歌詞は、盟友『Treeslounge』のYoshitsugu Mitoが作詞。
楽曲のコンセプトは、アメリカの「Beat Generation」への憧れだと言う。
文学、音楽、旅などアメリカンカルチャーからの影響・リスペクトを曲に込めたそうだ。
マスタリングは、ゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLEらを手がける、中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)が担当。
- Santa Monicasingle ver.
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ウエノ ユウスケ
トラックメイカーとして、音楽クリエイター集団『禁断の多数決』に参加。
作曲、編曲を担当。
トラック制作の際は、全ての楽器を自分で弾きこなす「multi-instrumentalist」でもある。
禁断の多数決の活動と並行して、アイドルへの楽曲提供、リミックスなども行う。
2024年3月、ソロプロジェクト第一弾として、元・禁断の多数決のメンバーである「中村ちひろ」とのコラボ作品をリリース。