葬花「乖離性境界輪廻幸福論」 境界線を見失う。 流れるように消えていく言葉 黒に霞む幸福、その手を引いた影 二人の痕が残るこの部屋で。 朱い花は哀しく笑う 大嫌いな痛みも、幸せな傷跡も この世界に堕ちていく、その前に。 輪廻の詩にのせて葬送の餞を。