
本作は、悲しみや憂いの中でも自分自身の背中を押すことができるような、内省的でありながらも力強い意思をテーマとしたEP。
サウンド面ではオルタナを軸にしつつもインディーロックやシューゲイザー、ドリームポップを内包したバンドサウンドがアイコニックなボーカルを際立たせ、メランコリーかつキャッチーな音像を構築している。
- Thinking out
- lonely girl
- 羽化前夜
- 観覧車
- 枯れた惑星
- 晩冬
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Romanesco Roman
2024年4月結成の5人組バンド。
オルタナを軸としながらもインディーロック、シューゲイザー、ドリームポップを内包したバンドサウンドにアイコニックに漂うボーカルがメランコリーとキャッチーを両立させる。
Romanesco Romanの音楽で夢をみる、私たちは名古屋のDreamgazeバンド。
音楽はありのままの心です。