2作目のリリースとなる本作は 春をコンセプトに描かれている 新しい出会いや別れが行き交う季節の中 忘られない人を思い続ける主人公の 嘆きが迫力のあるサウンドと共に 飾らない想いを乗せた楽曲になっている。 春が来て、また。