自身のボーカロイド2ndシングルに「豪愁」を再びゲストボーカルに迎え、より鋭さを増した本作をリリース。BPM180を超えるハイテンポなリズムに、リリースカットピアノ、グリッチノイズ、そして豪愁のハイトーンや高速ラップなどが組み合わさり、次世代のロックとして洗練された一曲に仕上がっている。
まるちゅう
ロックサウンドを軸に様々なジャンルを取り入れ、演奏からミックスまで自身でこなすハイクオリティな楽曲が特徴。
その独創的な作風と卓越した楽曲制作で、オンラインコミュニティから注目されており、
ボーカロイドやゲストボーカルなど、幅広い活動でファンベースを拡大している。