本当の私はとてもおしゃべりで、誰かと気兼ねなく話をしたい時があります。でも自分からまわりの世界を遮断した私はいつも孤独。だから私は自分の中の自分に話しかけます。私の中の自分は決して私を裏切らないから。僕の友達はボク
Ryoko Okamoto長い間、精神障害を抱えながら「生」と「死」を思い続け、今に至る選択をした。歌詞と曲とでしか感じる事の出来ない自分に何かを見つけ、私が歌うことで、この想いを共感出来る人を一人でも増やしていくことが、私の生きる役目だと信じて歌っています。