ザラつきのあるゴスペルピアノと対象的なデジタルクワイアを組み合わせることで光と闇の輪郭を表現している楽曲。
感情が揺さぶられる美しいメロディはまさに祈りである。
ヒビキ
京都府出身のラッパー、ビートメーカー。 緻密で繊細な歌詞、歌とラップをシームレスにフロウするスキルフルなスタイルに定評がある。 2021年8月には''20+1 - EP''をULTRA-VYBEから流通しており、収録曲であるBaby feat. NeVGrNは多数のプレイリストに選出された。 また、ミキシング、アートワークの作成も自身で行なっているDIYアーティストである。