90s〜10sを通過しアップデートされたシティポップをテーマに大阪出身のシンガーソングライターRinaponが元parismatchの古澤辰勲をプロデューサーに迎え制作された。かつて角松敏生に見出された類稀なる才能が豪華ミュージシャンを従えた待望のソロデビューシングル。
- Candy Light
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Rinapon
大阪市出身のシンガーソングライター。
2014年、アーティストの角松敏生に見出され、デュエットレコーディング、 全国ツアーにゲストボーカルで参加。 以降サクソフォン奏者の本田雅人氏のライブなどに参加。SNS上で歌を聴いた元paris matchの古澤辰勲とコロナ禍にリモートで楽曲制作をスタート。ソロデビュー曲''Candy Light''はMVも含め東京⇄大阪でのデータのやり取りのみで制作された。