自身初のバンド音源。
コロナ禍で作成し、2曲同時に配信リリース。
自分の子どものように大切に思っていた、後輩たちの結婚式のために書き下ろした楽曲。
王道バラードにメロトロンが加わり、アクセントになっている。
山田萌
シンガーソングライター。
ガットギターを爪弾き歌う。
歌うことが何よりも好きで、2018年に音楽活動を始める。
唯一無二の、柔らかくも艶やかな声で人の心を惹きつける。
様々なジャンルのエッセンスを取り入れた上質なポップスを奏でる。
幼少期から触れてきた小説世界の影響を受け、自身の目に映る日々の情景を文学的且つ独特な歌詞で綴る。