「アンサー」は深い悲しみに出会った主人公の心象風景を、まるで青春映画を見ているかのように追体験できる、アキレスと亀ならではの楽曲となっている。
バンドとして原点回帰するようなギターサウンドと共に、青く切ない情景が心を揺さぶってくる。
誰の心にもきっとある「大切だった人」と記憶を心の奥から呼び覚ますような切なく、だからこそ美しいロックチューンだ。
アキレスと亀
“いくつになっても子ども心を忘れない”
誰もが心に秘めた青春を想起する声、
あの日々の情景を呼び覚ます歌詞を届ける。
福島発ジュブナイルポップバンド「アキレスと亀」