コロナ以降、世界が次のフェーズに進もうとしている今、これまで以上に「癒し」が必要とされる中、ナミヒラアユコが「一人で生き抜くことを考えるより、隣にいる誰かに気づいて声をかけてほしい」というメッセージを込めたエールソング「私がいるよ」を書き下ろした。
数々のアーティストを手がけ、日本の音楽シーンを支えるプロデューサーShingo.Sがリミックス。
曲の持つハッピーなエネルギーを存分に表現し、意外性がありながらもどこか懐かしさを感じさせるディスコハウスサウンドに昇華させた。
- 私がいるよShingo.S Remix
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ナミヒラアユコ
1991年神奈川県座間市出身。
2011年から活動を開始。
ポップスの中にジャズの要素を交えたサウンドが特徴。。現在は絵や手描きアニメにも手法を広げ、音楽ライブにとどまらずギャラリーライブも開催。癒しをテーマに、聞く人の心がほっとする音楽を届ける。