私が歌を作る時、それは空から降りてくる言葉をわけもなく並べる作業。わけのわかならい歌になってることも多いけど、そのすべては自分なんだと言い聞かせながらメロディを乗せて作ります。これもそんな歌です。そんな詩(うた)
Ryoko Okamoto長い間、精神障害を抱えながら「生」と「死」を思い続け、今に至る選択をした。歌詞と曲とでしか感じる事の出来ない自分に何かを見つけ、私が歌うことで、この想いを共感出来る人を一人でも増やしていくことが、私の生きる役目だと信じて歌っています。