マダラメスルメ穴の空いた磨りガラスから社会を覗くような、大胆かつ繊細なソングライティングを目指すソロアーティスト。2021年から本格始動。往年のシティポップ、オルタナティブ、ブラックミュージックの影響を受け、新たなポップミュージックを展開している。 また作風として独自のシティーポップを展開し、全曲セルフミックス、固定のメンバーではなく多くの人々との流動的な幾何学的融合作品を目指している。