2019年7月に1st album『urban brew』をカセットテープでリリースするや、SNSやレコードショップで話題をまき、2020年5月には英ロンドンのWotNot Musicからレコード化。ワールドワイドで話題沸騰中のインナー・トリップSSWイサヤー・ウッダ待望の2nd album『Inner city pop』リリース!
Dopeな感情の『for ever』、愛と狂気のドラムマシーン歌曲『I shit ill』(7inchシングル曲)、トライバルビートの『Spacey』、Fantasticなセクシーソング『Sexy healing beats』、Chillでロンリネスな『wait』等、前作を上回るDopeでPopで多様化した楽曲群。
何処にも属さず唯一無二の異才を放ち、
VintageなカセットテープMTRを駆使して、Popという破裂音と共に前線へ飛び出したイサヤー・ウッダ。これは新たなるポップアイコンの夜明けである。
- In to r
- For ever
- Agricultural road
- I shit ill
- Celebrations
- Need for
- Spacey
- Guitar
- Sexy healing beats
- Together
- Wait
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Isayahh Wuddha
Isayahh Wuddha / イサヤー・ウッダ。台湾と日本にルーツを持つSSW。カセットテープMTRにて音源を制作。1st album 『urban brew』)カセットテープ リリース。英ロンドンのレーベルWotNot Musicより『urban brew』が12inch Vinylとしてリリース。
ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組にて「something in blue」が選曲される。