夢や理想、進路など現実とのギャップに自信をなくしている人の心の奥へ語りかける応援メッセージとして、絵描きを夢見た少年の視点と、疾走感のあるオルタナティブロック/EDMなサウンドで描かれている。
福島県立光南高校の学校祭へ出演した際に初披露。現役の高校生へ向けて書き下ろした一曲。
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テキストを強調する際に使われる<em>と日本語の”縁”を掛けている。
近未来感のあるサウンドに、どこかノスタルジックさを感じられる楽曲が魅力。
DTMのサウンドを中心として、貪欲に様々な系統の音楽を吸収しながら
感情的な詩曲を高いアレンジ能力でポップスへ昇華している。