「社会」「自由」「優柔不断」
Rend Bearから放たれる刺々しい程の歌詞には、リアルすぎる十代の叫び声にも聞こえる単語が溢れている。
自分たちの親世代が支持するミュージシャンからの強い影響もあり、同世代がよく耳にするような流行り曲では納得がいかない、洋邦問わず自分たちしか出せない音をたくさん詰め込んで、どのジャンルにも囚われていない。
まさに「Rend Bearという音楽」としてカテゴライズされるべきサウンドが並ぶ。
時に悩み、愛と恋の間でもがき、なんてこと無い時間に笑い合う、壊れるようなロックサウンド、
触れるだけで消えてしまいそうな繊細な歌詞。
Rend Bearの音楽は懐かしくもあり、最先端で眩く強い光を放つ令和世代におけるひと筋の光として存在する。
- #p
- 火ノ鳥
- Harmony
- Who
- Everyone session2
- jpm
- アネモネ
- 東京は夏
- sweet night
- pmj
- 雨の花と君の匂い
- At that Time
- のぞみ
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- 朝日
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Rend Bear
2022年9月1日結成。異色の男女4人組ロックバンド。