東京を拠点に活動するオルタナ/インディーロックバンドYorikiri Clubの２年ぶりの音源。 ルーツであるUSインディーを軸に、90's emoやシューゲイザー等の影響を色濃く反映した４曲を収録。
- suburban graffiti
- Where to go
- fifty
- transition
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Yorikiri Club
ゼロ年代邦楽ギターロックを土台に、USインディー/オルタナや90's emo、シューゲイザー等の影響を貪欲に咀嚼したポップかつエモーショナルな轟音はまさに横綱級。今夜もライブハウスに座布団が舞う。
