
まさか自分が障害者になってしまうとは!
受け入れたくない現実を受け入れ、見た目じゃ分からない障害者の人生が始まる。
ヘルプマークが、沢山の事を気付かせてくれた。
当事者が歌う切実なメッセージ。
心に染みるハートフルソング「ハンディキャップ」に続き、Masao"SWING"Okamotoが、プロデュース!
ジャケットのイラストは、障害者施設"べにしだの家"の協力の下、障害者全10名で描いた力作!
十人十色、胸を張って生きて行こう!
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CANNON BAZOOKA
「Of cause mi ready」がお決まり文句のレゲエDEE JAY!
1998年、ラッパーとしてMICを握る様になる。HIP HOPを追求していく道中、REGGAEに興味を持ち、2001年からレゲエDEE JAYとしてMICを握る様になる。
生まれ育った知多半島と名古屋を拠点に活動し、県外のイベントや愛知REGGAE BREEZEなどのフェスにも出演。