「やってらんねえ」という思いを表現した曲。
学校や会社で、みんなそれぞれ、「やってらんねえ」と思う事がある。でも不満があるという事は、本当はやりたいこと、なりたい姿があるという事だ。
音作りに関して、面白さを追求した結果、なぜかファミコン音源にたどり着く。レトロ感のある8bitサウンドをメインに作成。
- やってらんねえ
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オトノアート
京都のJazzBarで修行していたボーカルの湯藤俊寛と、有名音楽プロデューサーの弟子をしていた作曲の森本勇太郎との二人組ユニット。さらにアレンジは中島美嘉や日向坂46などのサウンドプロデューサーである新屋豊氏が担当する。J-POPのど真ん中の聴きやすいメロディー、身近なテーマを変わった視点で描く歌詞、そして唯一無二の歌声が、独特な個性を醸し出す。