鼻ホームランの森、4枚目のアルバム作品。
全17曲収録CDリリースに先行し、厳選6曲収録「小さな器 Small Version」配信リリース。
2020~2021年という禍の最中、自らの器の小ささゆえに溢れてこぼれ落ちたメロディや言葉の数々。
1950年代生まれの枯れたアコースティックギターで弾き語る素朴なラブソングに、
コーラスワークやピアニカが、色彩を添える。
- ベイビーベイビー
- ひだまり
- 透明人間
- SUN
- いつか僕が死んで
- 満ちて春が来るように
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鼻ホームランの森
枯ら枯らアコースティック&しょぼくれハーモニー。
2007年秋 絶望的な大失恋をきっかけに、拾ったアコギで弾き語りを始める。
何度かのメンバーチェンジを経て、現在は山下健太(ギターボーカル)、松岡仁美(ピアニカ)
の二人編成となる。
『サンデイチルドレン』など自主企画イベントを不定期で開催する他、
井の頭公園アートマーケッツの一員としても活動中。