Rinaponの2ndシングルは、前作に続いてのシティポップ路線は踏襲しつつも、どこか80’sUKを思わせるレゲエタッチのナンバー。スペシャルゲスト森俊之のキーボードアレンジがどこか切ないメロディに一層メロウな彩りを加え、まるで星空に誘うようですらある。前作に続きプロデュースは元paris match、現Fixional Citiesの古澤辰勲。
- シンクロニシティシングルバージョン
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Rinapon
角松敏生に見出され、全国ツアーにゲストヴォーカルで参加。元parismatchの古澤辰勲とUpdateされたシティポップをテーマに楽曲制作をスタート。2021年8月Rinaponとしてソロデビュー。