何のために生きてるのか。私自身生きている意味はわからないけれど、ひとつだけ言えることがある。 それは何事も失うということは悲しくて切ないということ。そんな思いを込めながら生きているいのちを蝋燭に例え歌いました。ひとりで消えていく人がひとりでも少なくなりますように。共に生きよう