環状七号線
THE FLAGSから「星間軌道」へ。 改名後、一発目のシングルとなる『環状七号線』は、過去の恋や記憶を抱えながら、それでも前へ進もうとする人のためのロックナンバー。 環状七号線を辿るように、同じ場所を何度も巡ってしまう感情。 忘れたいのに忘れられない匂い、寝息、バス停、何気ない言葉。 そのすべてが、夜の街の閉塞感や副流煙と混ざり合い、主人公を「君」という強い引力へ引き戻していく。 それでもこの曲は、ただ未練に沈む歌ではない。 君と歩いた道をもう一度辿りながら、知らない街へ、知らない星座へ、自分の足で向かっていくための歌だ。 星間軌道として伝えたいのは、痛みや喪失をなかったことにするのではなく、それすら抱えたまま新しい軌道へ進んでいけるということ。 誰かを想い続けた時間も、泣いた夜も、いつか自分を遠くへ運ぶ推進力になる。 『環状七号線』は、過去の引力から飛び出し、新しい星を結び直すための、星間軌道の始まりの一曲。
  1. 環状七号線
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星間軌道
THE FLAGSから名を改め、新たな軌道を描き始めたロックバンド、星間軌道。生活の隙間に残る痛みや祈り、言葉にならない孤独を、夜空へ放つようなギターロックへ昇華する。街の匂い、別れ、再生の予感をまっすぐな歌と言葉で描き、聴く人の夜に寄り添いながら、明日へ向かう小さな光を鳴らしていく。衝動だけでなく、誰かを置き去りにしない優しさを抱えたまま、星のない日々にも軌道を描き続ける。今を強く鳴らしていく。